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最初に許可行政庁へ相談
最初に許可行政庁へ相談 | 申請時期 | CIAC.JP
経審申請(経営事項審査申請)は、
登録経営状況分析機関に行う経営状況分析申請と
許可行政庁に行う経営規模等評価申請・総合評定値請求という
2段階の申請が必要で、先に経営状況分析申請を行います。
最終的には許可行政庁での審査が必要になり、また、許可行政庁の審査には予約が必要で、時間がかかることが予想されますので、
最初に許可行政庁へご相談(申請時期・審査の混雑状況・予約方法等の確認)をされることをお勧めします。
入札申請したい具体的時期がありましたら、それも伝えれば、いつまでに申請すればいいか、
大まかなスケジュールが把握できます。
許可行政庁の連絡先
許可行政庁の連絡先は、各許可行政庁のウェブサイトをご覧頂くか、以下の国土交通省サイトをご覧下さい。
国土交通省 許可行政庁一覧表
お知らせ・ご注意
- 審査がスムーズに進むポイントはこちらをご覧下さい。
- 弊社からの連絡は、メールで行います。
外出が多い方でも、帰社後にデータや申請書の修正を行い、修正が終わった時点で、お送り頂ければ結構です。
オンライン申請・メール・FAXは24時間受信。外出の多い方でも、困ることなく、経営状況分析申請が行えます。
- FAX等でお送り頂いた内容が不鮮明な場合には、再送信して頂くか、
メール添付、または郵送による再送をお願いする場合があります。あらかじめご了承下さい。
- 審査のために、弊社においで頂く必要は一切ございません。
オンライン申請、メール、FAX、郵送で、審査は全て完了します。
- 連結対象の子会社が、
単体で建設業許可を要する工事の受注を行う場合には、単独決算として申請して下さい。
- 合併、譲渡、会社分割、経営再建があった場合には、事前に許可を受けた行政庁にご相談下さい。
- インボイス(適格請求書)が必要な場合はこちらをご覧下さい。
- 経営状況分析申請を頂いた建設会社のお客様には、翌年決算期終了後に、
「経営状況分析申請のご案内」を郵送します。
- 会計事務所、行政書士事務所など代理申請の場合には、結果通知書に次回申請用の郵便振替用紙を添付します。