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Q | 工事経歴書の内容を取り込みたいのですが？ |
A | 工事経歴書の内容を取り込みたい場合には、 「工事経歴書入力・編集」画面のメニューから「テキスト入出力－テキスト入力」を実行します。 CSVファイル（カンマ区切りのテキストファイル）形式で、取り込みできます。 エクセルファイルに保存されている工事経歴書データは、エクセルでCSVファイル形式で書き出すことで、取り込みできます。 エクセルでCSV（カンマ区切りのテキストファイル）形式で保存するには、 メニューから「ファイル－名前を付けて保存」を実行して、 「ファイルの種類」を「CSV（カンマ区切り）(*.csv)」を選択して保存して下さい。 技術者（社員）マスターデータ及び注文者マスターデータについても同様に取り込みできます。 さらに、テキスト出力も可能です。 |
経審大臣(R)フリー版で、とりあえず1件だけ工事を入力して、 工事経歴書の作成画面のメニューから「テキスト入出力－テキスト出力」を実行すると、 カンマ区切りのテキストファイルが作成されます。 テキスト出力したファイルは、そのままテキスト入力できますので、それを参考にして下さい。