トップ >
FAQ(よくある質問) >
経審大臣®フリー版 >
操作方法 >
注記表の様式変更は?
注記表の様式変更は? | 経審大臣®フリー版 | FAQ(よくある質問)
Q | 注記表の様式変更はどうすればいいですか? |
A |
注記表の様式変更は、「注記表 入力・編集」画面の上部にある[設定]ボタンをクリックすると、
以下の「注記表 設定」画面が表示されます。
「注記表 設定」画面で、様式選択を「令和7年4月改正」を選択後、[閉じる]ボタンをクリックすれば、
最新の様式に変更できます。 |
令和7年4月注記表改正
令和7年4月注記表改正では、以下の項目が追加されました。
17-3 国際最低課税額に対する法人税等
令和7年4月注記表改正についてはこちらをご覧下さい。
お知らせ・ご注意
- 弊社経営状況分析機関(登録番号22)では、経営状況分析手数料8,800円(税込)です。
- Windows 10, Office 2016 & Office 2019 は2025年10月14日にサポート終了します。
- 審査がスムーズに進むポイントはこちらをご覧下さい。
- 消費税課税事業年度は税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
- 免税事業者が決算期の途中でインボイス登録を行った場合には、インボイス登録後は税抜金額で経審申請する必要があります。
- 印刷・プレビュー・PDF作成がうまく動作しない場合には、
「環境設定」画面の「使用するプリンタ」を正しく選択して下さい。
- 経審大臣®シリーズは、フリー版と製品版で相互にデータ交換可能です。
- 評点を確認するときには、全ての項目に金額入力及び項目設定を行ってから確認して下さい。
一部だけを入力しても、それ以外の項目が入力していないと、評点は一致しません。
- 経営状況分析は、主に財務諸表の金額を元に審査を行います。
このため、経営状況分析審査終了後に、
財務諸表以外の「評点算出」画面で入力・変更を行う
種類別完成工事高・技術職員数等の変更は、自由に行って頂いて構いません。
- 行政書士資格をお持ちでない方は、代理申請はできません。
また、公認会計士・税理士等の資格をお持ちの方でも、行政書士会への登録がなければ、行政書士として活動することはできません。