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Windows Update | 経審ソフト経審大臣®フリー版
予期しないトラブルに見舞われないように、アプリケーションソフトをインストールする前に、Windows Updateを行って、
Windowsを最新の状態にしてからアプリケーションソフトをインストールして下さい。
あらかじめWindows Updateを行っておけば、弊社にお問い合わせ頂くパソコントラブルのうち、9割以上は解決します。
Windows Updateの実行
Windows 10の場合は、画面左下の「スタートメニュー」==>「設定」==>「更新とセキュリティ」を実行します。
「更新とセキュリティ」画面では、通常は、更新があったら自動でダウンロードと更新が行われます。
最新の更新が適用済の場合には、「お使いのデバイスは最新の状態です。」と表示されます。
お知らせ・ご注意
- Windows Updateによるトラブルに見舞われないようにするためにはこちらをご覧下さい。
- Windows 10には「20H2, 1909, 1903, 1809」など複数のバージョンがあり、必ずしも最新のバージョンにする必要はありませんが、
そのバージョン内で最新の状態にしてからアプリケーションソフトをインストールして下さい。
- Windows Updateを行うと、ごくまれに一部の比較的古いプログラムが動作しなくなることがあります。
比較的古いプログラムを使用している場合にはご注意下さい。
- 購入したばかりのパソコンやリカバリ後のパソコンでは、
Windows Updateを1回行うだけでは最新のWindows環境になりません。
必ず「更新プログラムの確認」をクリックして、「利用できる重要な更新プログラムはありません」
または「更新するプログラムはありません」などの表示がでるまで行って下さい。
- 「オプションの更新プログラム」は、インストールしなくても結構です。
- Windows 10は、年に2回の割合で、大規模アップデートがあります。
このため、最近購入したばかりのWindows 10パソコンでも、最新のWindows環境ではない可能性があります。