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別会社のデータ入力
別会社のデータ入力 | 経審大臣®フリー版 | FAQ
Q | 別会社のデータを入力したいのですが? |
A | 別会社のデータを入力するには、
「基礎情報・会社選択」画面で、会社情報の追加を行って下さい。
会社情報の追加を行うと、今まで入力していた財務諸表や申請書データとは全く別に保存されます。 |
複数社の会社データ保存
経審大臣®フリー版では、ディフォルトで最大5社分の会社データを保存できます。
1社の経営状況分析申請が終了するごとに、+1社の会社データを保存できるようになります。
詳細はこちらの複数社対応をご覧下さい。
個別の会社データを移行
個別の会社データを他のパソコンに移行するには、バックアップを実行して、
「○現在の会社データのみ」を選択してバックアップファイルを作成して下さい。
バックアップファイルには、会社名が追加されます。
移行先のパソコンでは、復元を実行して、「1社のバックアップファイルから復元」を選択して、
上記の作成したバックアップファイルから復元すると、新しい会社データとして追加されます。
お知らせ・ご注意
- 弊社経営状況分析機関(登録番号22)では、経営状況分析手数料8,800円(税込)です。
- Windows 10, Office 2016 & Office 2019 は2025年10月14日にサポート終了します。
- 審査がスムーズに進むポイントはこちらをご覧下さい。
- 消費税課税事業年度は税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
- 免税事業者が決算期の途中でインボイス登録を行った場合には、インボイス登録後は税抜金額で経審申請する必要があります。
- 印刷・プレビュー・PDF作成がうまく動作しない場合には、
「環境設定」画面の「使用するプリンタ」を正しく選択して下さい。
- 経審大臣®シリーズは、フリー版と製品版で相互にデータ交換可能です。
- 評点を確認するときには、全ての項目に金額入力及び項目設定を行ってから確認して下さい。
一部だけを入力しても、それ以外の項目が入力していないと、評点は一致しません。
- 経営状況分析は、主に財務諸表の金額を元に審査を行います。
このため、経営状況分析審査終了後に、
財務諸表以外の「評点算出」画面で入力・変更を行う
種類別完成工事高・技術職員数等の変更は、自由に行って頂いて構いません。
- 行政書士資格をお持ちでない方は、代理申請はできません。
また、公認会計士・税理士等の資格をお持ちの方でも、行政書士会への登録がなければ、行政書士として活動することはできません。