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造園工事
造園工事(業種コード:230) | 建設業業種区分
造園工事は、整地、樹木の植栽、景石のすえ付け等により庭園、公園、緑地等の苑地を築造し、
道路、建築物の屋上等を緑化し、又は植生を復元する工事とされています。
建設工事の例示(建設業許可事務ガイドライン)
植栽工事、地被工事、景石工事、地ごしらえ工事、公園設備工事、広場工事、園路工事、水景工事、屋上等緑化工事、緑地育成工事
参考・関連サイト
- 国土交通省 業種区分、建設工事の内容、例示、区分の考え方(H29.11.10改正)
- 国土交通省 ガイドライン・マニュアル
関連業界団体
一般社団法人 日本造園建設業協会
企業年金
日本造園企業年金基金
住宅リフォーム事業者関連団体
- 一般社団法人 マンション計画修繕施工協会
- 一般社団法人 日本住宅リフォーム産業協会
- 一般社団法人 リノベーション住宅推進協議会
- 日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)
お知らせ
- 弊社経営状況分析機関(登録番号22)では、経営状況分析手数料8,800円(税込)です。
- 審査がスムーズに進むポイントはこちらをご覧下さい。
- 消費税課税事業年度は税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
- インボイス登録事業者(適格請求書発行事業者)は消費税課税事業者になりますので、
税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
- 免税事業者が決算期の途中でインボイス登録を行った場合には、インボイス登録後は税抜金額で経審申請する必要があります。
- 審査基準日(直前の決算期末日)が1年以上前の経営状況分析申請は受け付けできません。
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