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決算期変更 | 経審(経営事項審査)の解説
	
		経審(経営事項審査)では、審査基準日(直前の期末日)から36ヶ月遡った(さかのぼった)財務諸表・種類別完工高等のデータを使って、
		評点算出を行います。
	
		決算期変更があった場合には、種類別完成工事高、元請種類別完成工事高については、
		審査基準日から24ヶ月(2年平均時)あるいは36ヶ月(3年平均時)遡った(元請)完工高に換算して、
		評点算出を行います。
	
		財務諸表については、12ヶ月分の金額に換算した換算書を添付して申請するか、12ヶ月に換算した財務諸表で申請します。
お知らせ・ご注意
	
		- 弊社経営状況分析機関(登録番号22)では、分析手数料8,800円(税込)です。
- 審査がスムーズに進むポイントはこちらをご覧下さい。
- 消費税課税事業年度は税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
- インボイス登録事業者(適格請求書発行事業者)は消費税課税事業者になりますので、
			税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
- 免税事業者が決算期の途中でインボイス登録を行った場合には、インボイス登録後は税抜金額で経審申請する必要があります。
		
	
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