(株)建設業経営情報分析センター
T4012801014025 
国土交通大臣登録
経営状況分析機関 登録番号22

トップ >  経審大臣®フリー版 >  申請書 >  建設業許可・更新申請書 >  工事経歴書 >  並び替え

並び替え | 工事経歴書 | 経審ソフト経審大臣®フリー版

「工事経歴書 並び替え」画面

工事経歴書の指定順序に並び替えできます。

並び替えを行うと、各工事の「□有効」チェックボックスも自動設定されます。 「元請代金7割超」「請負代金7割超」に該当しない工事は「□有効」チェックボックスのチェックが外されます。

「請負代金7割超」の工事を赤字で表示

先頭から「請負代金7割超」の工事を赤字で表示し、 「元請代金7割超」の工事は青字で表示しますので、どこまで記載する必要があるか、一目瞭然です。 なお、「請負代金7割超」の工事と「元請代金7割超」の工事が同じになったときには、赤字で表示されます(青字は表示されません)。

指定順序での並び替え、並び替え後の行の移動・追加・削除が可能

請負代金、「元請/下請」、「官公庁/民間」、着工年月日、完成年月日などの指定した順番で並び替えを行うこともできます。 並び替えを行ったあとも、行の追加、削除、移動が自由にできます。 「(完成工事)」「(主な未成工事)」といった完成工事・未成工事の開始行を並び替え後に自動挿入できます。

お知らせ・ご注意

  1. 工事経歴書の並び替えは、工事経歴書入力画面のメニューから「操作-並び替え」を実行します。
  2. ディフォルトでは、平成20年4月改正様式の指定順序に並び替えできます。 そのままでよければ、[実行]をクリックして、並び替えを行って下さい。
  3. 「□平成20年4月改正様式順」のチェックを外すと、第一条件等を個別に指定できます。 平成20年4月改正様式順以降の改正はありません。
  4. 並び替えは何度でも行うことができます。並び替えを行った後で行の追加・移動も自由にできます。
  5. 「元請代金7割超」「請負代金7割超」の判定は、合計印刷欄に入力された請負代金・元請代金合計金額から判定されます。 この合計印刷欄は、自動計算させることも、ご自分で入力することも可能です。 ご自分で入力すれば、全ての工事を入力しなくても7割超の判定が正確に行えます。
  6. 国土交通省 「工事経歴書(第2号様式)の記載フロ-」PDFファイルはこちらをご覧下さい。

トップ
資料請求
経審(経営事項審査)の解説
建設業財務諸表の解説
分析申請
申請手順
分析手数料
新設法人の申請
申請書
処理の区分①
処理の区分②
結果通知書
必要書類
建設業財務諸表
消費税の扱い
申請時に多い修正
サポート
インボイスの発行
経審大臣®フリー版
操作方法
更新情報
FAQ(よくある質問)
用語解説