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技術職員名簿は、あらかじめ社員マスター登録しておけば、簡単に選択入力できます。 この際、社員マスターデータに生年月日も登録しておけば、年齢も自動設定されます。 業種コード、有資格区分コードは、リストから選択するだけです。 行の挿入/削除はマウス右クリックで、最左列の番号をマウスドラッグすれば、行の移動も可能です。
さらに、技術職員名簿には、並び替え、重複業種チェック、生年月日省略形への自動変換など豊富な機能があります。
また、作成した技術職員名簿を評点算出画面で読み込みすれば、技術職員数を自動計算して、 評点算出画面に自動セットする機能もあります。
PDFあるいはエクセルファイルとしても作成可能です。
CPD単位取得数はCPD単位マスター登録をしておけば、 [CPD単位更新]ボタンで一括設定できます。 CPD単位取得数の上限は30になります。
エクセル等で作成した技術職員データがあれば、取り込みできますので、わざわざ入力する必要はありません。 カンマ区切りのテキストファイル(CSVファイル)形式で読み込みできます。 テキストファイル入力/出力機能についてはこちらをご覧下さい。
「技術職員数(A)、若年技術職員数(B)、新規若年技術職員数(C)」の自動計算と若年技術者の加点に該当するかどうか、判定できます。
この機能を利用するには[技術職員数カウントと判定実行]ボタンをクリックして下さい。