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(株)建設業経営情報分析センター
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技術職員名簿 | 経審ソフト経審大臣®フリー版

技術職員名簿は、あらかじめ社員マスター登録しておけば、簡単に選択入力できます。 この際、社員マスターデータに生年月日も登録しておけば、年齢も自動設定されます。 業種コード有資格区分コードは、リストから選択するだけです。 行の挿入/削除はマウス右クリックで、最左列の番号をマウスドラッグすれば、行の移動も可能です。

さらに、技術職員名簿には、並び替え、重複業種チェック、生年月日省略形への自動変換など豊富な機能があります。

また、作成した技術職員名簿を評点算出画面で読み込みすれば、技術職員数を自動計算して、 評点算出画面に自動セットする機能もあります。

PDFあるいはエクセルファイルとしても作成可能です。

CPD単位取得数はCPD単位マスター登録から設定

CPD単位取得数はCPD単位マスター登録をしておけば、 [CPD単位更新]ボタンで一括設定できます。 CPD単位取得数の上限は30になります。

テキストファイル入力/出力機能

エクセル等で作成した技術職員データがあれば、取り込みできますので、わざわざ入力する必要はありません。 カンマ区切りのテキストファイル(CSVファイル)形式で読み込みできます。 テキストファイル入力/出力機能についてはこちらをご覧下さい。

技術職員数の自動計算・若年技術者加点判定

「技術職員数(A)、若年技術職員数(B)、新規若年技術職員数(C)」の自動計算と若年技術者の加点に該当するかどうか、判定できます。

この機能を利用するには[技術職員数カウントと判定実行]ボタンをクリックして下さい。

お知らせ・ご注意

  1. 弊社経営状況分析機関(登録番号22)では、経営状況分析手数料8,800円(税込)です。
  2. 審査がスムーズに進むポイントはこちらをご覧下さい。
  3. 消費税課税事業年度は税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
  4. インボイス登録事業者(適格請求書発行事業者)は消費税課税事業者になりますので、 税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
  5. 免税事業者が決算期の途中でインボイス登録を行った場合には、 インボイス登録後は税抜金額で経審申請する必要があります。
  6. 虚偽の申請が疑われる場合には、 結果通知書の発行まで1ヶ月以上かかることがあります。
  7. 決算書類の作成は信頼できる専門家に依頼して下さい。
  8. 行政書士資格をお持ちでない方は、代理申請はできません。 公認会計士・税理士等の資格をお持ちの方でも、行政書士会への登録がなければ、行政書士として活動することはできません。

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