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委任状 | 経審ソフト経審大臣®フリー版
委任状は、行政書士資格をお持ちの方が、建設会社からの依頼を受けて、代理申請するときに必要です。
起動時の画面で、委任状をダブルクリックして下さい。
次の「申請書 選択」画面が表示されます。
あるいは、メニューから「申請書-委任状」を選択して下さい。
「申請書 選択」画面
「申請書 選択」画面では、委任状が選択されていることを確認してから、[新規作成]ボタンをクリックして下さい。
次の「委任状 入力・編集」画面が表示されます。
「委任状 入力・編集」画面
「委任状 入力・編集」画面では、「基礎情報」画面で入力した会社名・代表者名等が初期設定されます。
未入力で必要な箇所には入力して下さい。また、必要があれば修正して下さい。
入力・修正が終わったら、上書き保存後、印刷又はプレビュー表示して、間違いがないか確認して下さい。
確認が終わったら、印刷・押印後、メール添付、FAX又は郵送でお送り下さい。
送付先はこちらをご覧下さい。
お知らせ・ご注意
- 弊社経営状況分析機関(登録番号22)では、経営状況分析手数料8,800円(税込)です。
- 審査がスムーズに進むポイントはこちらをご覧下さい。
- 消費税課税事業年度は税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
- インボイス登録事業者(適格請求書発行事業者)は消費税課税事業者になりますので、
税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
- 免税事業者が決算期の途中でインボイス登録を行った場合には、
インボイス登録後は税抜金額で経審申請する必要があります。
- 虚偽の申請が疑われる場合には、
結果通知書の発行まで1ヶ月以上かかることがあります。
- 決算書類の作成は信頼できる専門家に依頼して下さい。
- 行政書士資格をお持ちでない方は、代理申請はできません。
公認会計士・税理士等の資格をお持ちの方でも、行政書士会への登録がなければ、行政書士として活動することはできません。