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旧バージョンソフトでオンライン申請　｜　FAQ　｜　CIAC.JP

Q	旧バージョンソフトでオンライン申請してもいいですか？
A	旧バージョンソフトでオンライン申請して頂いても構いませんが、 あまり古いバージョンだとオンライン申請できない可能性もあります。 資料請求フォームから資料請求頂ければ、最新バージョンのフリー版をお送りします。 (*)弊社に経営状況分析申請しないで、何度も資料請求された場合には、フリー版の発送はお断りさせて頂きます。

昨年、弊社に経営状況分析申請されて旧バージョンしかお持ちでない場合

昨年、弊社に経営状況分析申請されて、旧バージョンしかお持ちでない場合には、 「経営状況分析申請のご案内」を郵送時に、経審大臣®フリー版の最新バージョンを同封しています。 万一、ディスクが同封されていなかった場合には、資料請求フォームからご請求下さい。

フリー版と製品版は相互にデータ交換できます

フリー版と製品版は相互にデータ交換できます。 昨年、製品版で経営状況分析申請されたお客様で、古いバージョンしかお持ちでない場合には、 資料請求フォームから資料請求して下さい。最新バージョンのフリー版をお送りします。 データ交換についてはこちらをご覧下さい。

お知らせ・ご注意

1. 弊社経営状況分析機関（登録番号22）では、経営状況分析手数料8,800円（税込）です。
2. 審査がスムーズに進むポイントはこちらをご覧下さい。
3. 消費税課税事業年度は税抜金額での申請が必須です（経審申請する場合）。
4. 審査基準日が１年以上前の経営状況分析申請は受け付けできません。
5. オンライン申請できないなど、パソコンの調子が悪い場合にはこちらをご覧下さい。
6. 「評点算出」画面で入力する種類別完成工事高や技術職員数は、 許可行政庁に対して行う経営規模等評価申請時に必要なものです。 このため、経営状況分析申請終了後に、 「評点算出」画面で金額や数値を入力・変更しても構いません。
7. 経営状況分析申請前に、総合評点まで把握しておきたいという場合には、 「評点算出」画面で、金額や数値を入力しておく必要があります。
8. 虚偽の申請が疑われる場合には、 結果通知書の発行まで1ヶ月以上かかることがあります。