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虚偽の申請が疑われる場合
虚偽の申請が疑われる場合 | CIAC.JP
虚偽の申請が疑われる場合は、結果通知書の発行まで1ヶ月以上かかることがあります。
ごく希に、経審(経営事項審査)のことを全く理解しないで、申請される方がいらっしゃいますが、
ある程度理解できないと、審査は通りませんので、あらかじめご了承下さい。
ご自分で申請できるかはこちらをご覧下さい。
お知らせ・ご注意
- 虚偽の申請が疑われる場合、内容確認のため、多数の追加書類を何度も提出して頂くことがあります。
- 虚偽の申請が判明して結果通知書を発行できない場合でも、分析手数料の返金はできません。
- 決算書類に明らかな問題が見つかったときは、審査できない場合もあります。