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旧バージョン製品で申請　｜　FAQ（よくある質問）　｜　CIAC.JP

Q	経審大臣(R)シリーズの旧バージョン製品で経営状況分析申請は可能ですか？
A	経審大臣®フリー版をお送りしますので、そちらで申請をお願いします。 旧バージョン製品で入力済のデータは経審大臣®フリー版で取り込みできます。 データ取り込みについてはこちらをご覧下さい。

経審大臣®フリー版

1. 経審大臣(R)フリー版は、経営状況分析申請を行うためと経審大臣(R)シリーズの試用のために配布しています。 経営状況分析申請をしないで、複数回フリー版の請求をされた場合には、フリー版の発送はお断りします。 詳細は経審大臣®フリー版をご覧下さい。
2. 分析手数料のご入金があって、最新の経審大臣®フリー版をお持ちでない場合には、 最新の経審大臣®フリー版をお送りします。分析手数料の返金条件はこちらをご覧下さい。

お知らせ・ご注意

1. 弊社経営状況分析機関では、経営状況分析手数料8,800円（税込）です。
2. 審査がスムーズに進むポイントはこちらをご覧下さい。
3. 消費税課税事業年度は税抜金額での申請が必須です（経審申請する場合）。
4. 免税事業者が決算期の途中でインボイス登録を行った場合には、インボイス登録後は税抜金額で経審申請する必要があります。
5. 審査基準日が１年以上前の経営状況分析申請は受け付けできません。
6. 虚偽の申請が疑われる場合には、 結果通知書の発行まで1ヶ月以上かかることがあります。
7. 行政書士資格をお持ちでない方は、代理申請はできません。 また、公認会計士・税理士等の資格をお持ちの方でも、行政書士会への登録がなければ、行政書士として活動することはできません。