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資産合計と負債純資産合計が一致しません
貸借対照表を閉じると「資産合計と負債純資産合計が一致しません」と表示されます
Q | 貸借対照表を閉じるときに、「資産合計と負債純資産合計が一致しません。」と表示されますが、このままでいいですか? |
A | 資産合計と負債純資産合計は必ず一致している必要があります。
一致していないと、貸借対照表としての要件を満たしていないことになります。
必ず一致するように修正して下さい。
一致しない場合には、金額の入力間違いや入力していない箇所がありますので、確認して下さい。
決算書と合計金額を確認していけば、比較的簡単に間違いを見つけることができます。 |
お知らせ・ご注意
- 弊社経営状況分析機関(登録番号22)では、経営状況分析手数料8,800円(税込)です。
- 審査がスムーズに進むポイントはこちらをご覧下さい。
- 消費税課税事業年度は税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
- 免税事業者が決算期の途中でインボイス登録を行った場合には、インボイス登録後は税抜金額で経審申請する必要があります。
- 建設業財務諸表の解説はこちらをご覧下さい。
- 建設業財務諸表に多い修正はこちらをご覧下さい。
- 決算書類に明らかな問題が見つかったときは、審査できない場合もあります。
- 行政書士資格をお持ちでない方は、代理申請はできません。
また、公認会計士・税理士等の資格をお持ちの方でも、行政書士会への登録がなければ、行政書士として活動することはできません。