トップ >
経審大臣®フリー版 >
動作環境 >
ディスク空き容量
ディスク空き容量 | 動作環境
Cドライブの空き容量が不足すると、パソコン自体が不安定になるなどの問題が生じる場合があります。
Cドライブの空き容量について、一般的によく言われるのは、
全ディスク容量の10%から15%くらい必要と言われています。
Cドライブの空き容量が不足すると、以下の問題が生じることがあります。
- パソコン自体が不安定になる
- 動作速度が遅くなる
- 一部の機能が正しく動作しなくなる
Cドライブの空き容量を増やす方法
Cドライブの空き容量を増やすには、以下の方法があります。
- ごみ箱を空にする
- ダウンロードフォルダにあるファイルの削除
- 使用していないプログラムの削除(アンインストール)
- Cドライブにあるデータファイルなど、削除可能なファイルの削除
- パーティションの変更(Dドライブを減らしてCドライブを増やすなど)
- デフラグの実行
お知らせ・ご注意
- Windows Updateによって、Cドライブに必要な容量は増える傾向にありますので、
最初から余裕をもった容量をCドライブに確保されることをお勧めします。
- 社内にシステム管理者がいらっしゃる場合には、その方にご相談されることをお勧めします。
- ここでお知らせした内容は、将来変更されることがあります。