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ディスク空き容量 | 動作環境

Cドライブの空き容量が不足すると、パソコン自体が不安定になるなどの問題が生じる場合があります。

Cドライブの空き容量について、一般的によく言われるのは、 全ディスク容量の10%から15%くらい必要と言われています。 Cドライブの空き容量が不足すると、以下の問題が生じることがあります。

  1. パソコン自体が不安定になる
  2. 動作速度が遅くなる
  3. 一部の機能が正しく動作しなくなる

Cドライブの空き容量を増やす方法

Cドライブの空き容量を増やすには、以下の方法があります。

  1. ごみ箱を空にする
  2. ダウンロードフォルダにあるファイルの削除
  3. 使用していないプログラムの削除(アンインストール)
  4. Cドライブにあるデータファイルなど、削除可能なファイルの削除
  5. パーティションの変更(Dドライブを減らしてCドライブを増やすなど)
  6. デフラグの実行

お知らせ・ご注意

  1. Windows Updateによって、Cドライブに必要な容量は増える傾向にありますので、 最初から余裕をもった容量をCドライブに確保されることをお勧めします。
  2. 社内にシステム管理者がいらっしゃる場合には、その方にご相談されることをお勧めします。
  3. ここでお知らせした内容は、将来変更されることがあります。

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