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期末日(または期首日)の変更
期末日(または期首日)の変更
決算期変更がある場合には、まず期末日(あるいは期首日)を正しく変更します。
期末日(あるいは期首日)の変更は、右図のように「新年度追加・決算期選択」画面で行います。
ディフォルトでは、決算期間は12ヶ月になりますので、変更した決算期に合わせて、期末日(あるいは期首日)を正しく変更します。
期末日(あるいは期首日)を変更すると、月数も自動的に変更されます。
月数が変更された場合には、メッセージが表示されますが、フリー版では決算期変更時の評点算出には対応していないので、無視して結構です。
お知らせ・ご注意
- 決算期変更の評点算出は、
製品版の経審大臣®Super以上でサポートしています。
- 換算書を作成すれば、12ヶ月に換算した金額を算出できます。
- 連続する決算期は、期末日の次の日が、次の決算期の期首日になるように、入力・変更して下さい。
- 「新年度追加・決算期選択」画面は、起動時画面の[基礎情報]ボタンをクリックすると、「基礎情報・会社選択」画面が表示されますので、
[新年度追加・決算期選択]ボタンをクリックすると表示されます。
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