トップ > 経審大臣®フリー版 > フリー版で入力したデータを製品版で利用
経審大臣®フリー版で入力したデータを、経審大臣®製品版で利用するには、以下のように行って下さい。
経審大臣®フリー版を削除(アンインストール)しても、通常、データファイルが消えることはありませんが、 念のため、バックアップを行ってバックアップファイルを作成又はバックアップファイルを作成するか、 データファイルをUSBメモリ等にコピーしておくことをお勧めします。
Ver 13.0では、以下のフォルダに複数のファイルとして保存されます。
パブリックのドキュメント¥KeisinFree¥Data¥001
インストール時に「○このユーザのみ」を選択した場合には、「パブリックのドキュメント」ではなく、 「(ユーザ名の下の)ドキュメント」フォルダになります。
トラブル防止のため、経審大臣®フリー版を削除(アンインストール)して下さい。
経審大臣®フリー版の削除(アンインストール)は「コントロールパネル-プログラムと機能」から行って下さい。 詳細は、マニュアル「セットアップガイド」をご覧の上、「経審大臣®フリー版」と読み替えて行って下さい。
製品版のディスクを使って、インストールを行って下さい。 詳細は、マニュアル「セットアップガイド」をご覧下さい。
フリー版でバックアップをとったZIPバックアップファイルから復元を行って下さい。 あるいは、製品版のデータフォルダに直接データファイルをコピーして頂いても構いません。
1社の会社データを移行するだけなら、フリー版で「ZIPファイルに個別バックアップ」を行ったファイルから 「ZIPフィルから個別復元」を行って頂いても構いません。
旧バージョンデータを取り込むには、こちらの データ交換「旧バージョンデータ取り込みは拡張子kckのデータファイルを先に作成すると便利」をご覧下さい。
翌年のデータを入力するには新年度追加(年度繰り越し)を 行って下さい。新年度の財務諸表入力と評点算出が行えます。