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「CPD取得単位マスター登録」画面 | 経審大臣®フリー版 Ver 16.0

「CPD取得単位マスター登録」画面

「CPD取得単位マスター登録」画面では、CPD認定団体ごとに単位取得数を入力でき、認定団体ごとのCPD単位と合計CPD単位数、上限30とした最終的なCPD単位を、技術職員ごとに自動計算できます。

CPD認定団体を5団体ごとに表示・入力

5団体ごとに表示

CPD認定団体は、全部で27団体あり、全てを表示するとわかりにくいため、CPD認定団体を5団体ごとに表示・入力できます。 なお、一部のCPD認定団体を表示する場合でも、CPD単位合計数と最終的なCPD単位は、常に最後に表示するようにしています。

認定団体ごとに除数を表示

「CPD取得単位マスター登録」画面では、CPD認定団体名の右側に、除数をかっこ書きで記載していますので、CPD単位数の確認に便利です。 また、CPD認定団体名は、非常に長く、似たような名称のものもあるため、入力欄にマウスを持っていくと、その欄が何のCPD認定団体かわかりやすいように、 画面に表示されます(ツールチップテキスト)。

社員マスターデータから一括設定

登録済みの社員マスターデータから、一括して「CPD単位登録」画面に氏名を設定できます。 この機能を利用するには、「CPD取得単位マスター登録」画面のメニューから「一括設定-一括追加」を実行して下さい。 あるいは、ドロップダウンリストに表示される社員マスターデータの氏名から選択することも可能です。

CPD取得単位を一括してクリア

「CPD取得単位マスター登録」画面で、CPD取得単位を一括してクリアできます。 この機能を利用するには、「CPD取得単位マスター登録」画面のメニューから「一括操作-取得単位数 全クリア」を実行して下さい。 (*)この機能は2024年10月11日のアップデートで追加しました。

お知らせ・ご注意

  1. CPD単位は、知識及び技術又は技能の向上に関する取組の状況(W1-⑧)で加点されます。 技術者1人当たりのCPD取得単位数についてはこちらCPD取得単位数及びCPD認定団体についてはこちらをご覧下さい。
  2. マスターデータ「CPD単位登録」画面で登録できる人数は、経審大臣®フリー版では50名に制限されています。 経営状況分析申請会社数追加によって上限が緩和されます。
  3. 新バージョンでは、データの拡張等を行っています。 このため、新バージョンで作成・編集したデータは、旧バージョンでは絶対に使用しないで下さい

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