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エクセル出力　｜　経審ソフト経審大臣®フリー版

工事経歴書の内容を許可行政庁の工事経歴書エクセルファイルに出力します。 地方整備局・都道府県等のウェブサイトからエクセルファイルの自動ダウンロード機能もあります。

エクセルファイルとして作成しておけば、小計欄の金額修正など、お客様ご自身で自由に行うことができます。 さらに、提出先に訂正を指示された場合でも、簡単に書き換えて提出できます。

操作

工事経歴書のエクセル出力を行うには、工事経歴書編集画面のメニューから「ファイル－エクセル出力」を実行して下さい。 メニューから「ファイル－エクセル出力」を実行すると、「様式選択」画面が表示されますので、 通常は「東京都」を選択して実行して下さい。 岡山県の場合は左端に「行番号」列がありますので、 岡山県に提出する場合には、「岡山県」を選択して下さい。

ご注意

1. 自動ダウンロードをしない場合には、あらかじめご希望のエクセルファイルをダウンロードして、ディフォルトフォルダにコピーしておいて下さい。
2. エクセルファイルのディフォルトフォルダは、パブリックのドキュメントフォルダの下の下記フォルダになります。
   1. 経審大臣®フリー版　　KeisinFree￥Excel
   (*)インストール時に「すべてのユーザ」でインストールしなかった場合は、ユーザ名の下のドキュメントフォルダになります。
   
3. この機能を利用するには、Microsoft Excel 2000以降がインストールされている必要があります。
4. 「税込／税抜」の設定は、工事経歴書編集画面上の設定に従って出力されます。
5. 通常に印刷した印刷結果とエクセル出力したファイルを印刷したものとでは、若干の様式の違いがありますので、あらかじめご了承下さい。
6. 本機能を利用される場合には、Windows Update（正確にはMicrosoft Update）を実行して、エクセルに最新のアップデートを適用して下さい。
7. エクセル出力に関するFAQ（よくある質問）はこちらをご覧下さい。