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省電力設定 | 用語解説 | CIAC.JP

省電力設定は、パソコンを一定時間操作しないときに、一部の機能を停止するなどして、消費電力を抑えることです。 省電力設定には、大きく分けて以下の3つがあります。

モニタの電源を切る

キーボードやマウスによる操作が一定時間ない場合に、モニタの電源を切ることで省電力を実現できます。 パソコン本体の動作には、一切影響を与えないので、最も安全に省電力を実現できます。 また、モニタの輝度(明るさ)を落とすだけでも、省電力になります。

スリープ状態

パソコンの使用状態をメモリに保存して、パソコン内の一部機能の電源供給を停止することで、省電力を実現します。 ただ、アプリケーションによっては、正しい状態に復帰できない場合もあります。

休止状態

パソコンの使用状態をディスク(SSDやHDD)に保存して、パソコン内の電源供給を停止することで、省電力を実現します。 ただ、アプリケーションによっては、正しい状態に復帰できない場合もあります。

参考・関連サイト

  1. パナソニック スリープ状態/休止状態を使う
  2. FMV [Windows 11] 省電力状態(スリープ / 休止状態 / 画面オフ)に移行するまでの時間を変更する方法を教えてください。
  3. NEC LAVIE Windows 11で電源プランを省電力プラン(ECOモード)に設定する方法

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