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建設業の経理が適正に行われたことに係る確認項目
建設業の経理が適正に行われたことに係る確認項目 | 税効果会計
税効果会計については、「建設業の経理が適正に行われたことに係る確認項目」にも記載があります。
- 繰延税金資産を計上している場合、厳格かつ慎重に回収可能性を検討している。
- 繰延税金資産及び繰延税金負債を計上している場合は、その主な内訳等を注記している。
- 過去3年以上連続して欠損金が計上されている場合、繰延税金資産を計上していない。
お知らせ・ご注意
- 弊社経営状況分析機関(登録番号22)では、経営状況分析手数料8,800円(税込)です。
- 経営状況分析の審査がスムーズに進むポイントはこちらをご覧下さい。
- 消費税課税事業年度は税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
- インボイス登録事業者(適格請求書発行事業者)は消費税課税事業者になりますので、
税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
- 免税事業者が決算期の途中でインボイス登録を行った場合には、インボイス登録後は税抜金額で経審申請する必要があります。
- 審査基準日が1年以上前の経営状況分析申請は受け付けできません。
- 行政書士資格をお持ちでない方は、代理申請はできません。
公認会計士・税理士等の資格をお持ちの方でも、行政書士会への登録がなければ、行政書士として活動することはできません。