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許可番号の上位２桁が違いますが？　｜　FAQ（よくある質問）

Q	結果通知書に記載されている許可番号の上位２桁が違いますが？
A	結果通知書に記載されている許可番号の上位２桁（「－（ハイフン）」の前の数字２桁）は、大臣知事コードを記載します。許可年月日によって変わる番号ではありません。大臣知事コードはこちらをご覧下さい。

結果通知書に記載されている許可番号

結果通知書に記載されている許可番号は、最初に上位２桁の大臣知事コードを記載後、「－」を付けて、その後に６桁の建設業許可番号を記載します。建設業許可番号が６桁に満たない場合には、上位に「０」を付けて記載します。

インボイスが必要な場合はこちらをご覧下さい。
簡易課税事業者の場合には、受け取った領収書等がインボイス対応である必要はありません。受け取った領収書等がインボイスであってもなくても、消費税の納税額計算には影響なく、かつ、インボイスの仕入税額要件となる「インボイスの保存」も仕入税額控除の要件にはなりません。
結果通知書についてはこちらをご覧下さい。
再審査についてはこちらをご覧下さい。
経営規模等評価申請時に、許可行政庁から、完成工事高の一部を兼業事業売上高に変更するように指摘されるなど、完成工事高が変更になる場合はこちらをご覧下さい。
経営状況分析は、主に財務諸表の金額を元に審査を行います。このため、経営状況分析終了後に、財務諸表以外の「評点算出」画面で入力・変更を行う種類別完成工事高・技術職員数等の変更は、自由に行って頂いて構いません。