トップ > FAQ(よくある質問) > 経営状況分析申請書 > 許可年月日
Q | 複数の許可業種があり、それぞれ許可年月日が違いますが、どの許可年月日を記載すればいいですか? |
A | 複数の許可業種があり、それぞれ許可年月日が違う場合には、どの許可年月日を記載して頂いても構いません。 一般的には主として営業している許可業種の許可年月日を記載するのが望ましいです。 また、記載した許可年月日と同じ許可年月日が記載されている建設業許可通知書のコピーを必ず一緒に提出して下さい。 |
一般と特定の両方の許可を持っている場合には、両方の建設業許可通知書のコピーを提出して下さい。
許可年月日の異なる2つ以上の許可を受けている場合、その1つの許可の更新を申請する際に、 有効期間の残っている他の許可すべてについて、併せて更新申請を行うことで許可年月日を1つにまとめることができます。 また、業種追加や般・特新規の許可の申請においても、有効期間の残っている許可の更新の申請も併せて行うことで許可年月日を1つにすることができます。 これらを「許可の一本化」といいます。 許可の一本化をすると許可年月日が1つにまとまり、更新手続の回数削減や更新手数料の節約のメリットがあります。 「許可の一本化」については、許可行政庁にお問い合わせ下さい。