トップ >
FAQ（よくある質問） >
新設法人 >
インボイス登録
インボイス登録 ｜ 新設法人 ｜ FAQ(よくある質問) ｜ CIAC.JP
Q | インボイス登録しましたが、どう申請すればいいですか？ |
A | 新設法人の第一期及び第二期は、通常、消費税は免税になりますが、
インボイス登録するためには、課税業者を選択しなければならないため、
インボイス登録後は、税抜金額の申請が必須です（経審申請する場合）。
このため、免税業者が決算期の途中で、インボイス登録すると、課税業者となり、
インボイス登録後は、税抜金額の申請が必須になります（経審申請する場合）。
免税事業者がインボイス登録を行った場合についてはこちらをご覧下さい。 |
お知らせ・ご注意
- 弊社経営状況分析機関（登録番号22）では、経営状況分析手数料8,800円（税込）です。
- 審査基準日が１年以上前の経営状況分析申請は受け付けできません。
- 経営状況分析申請時に多い修正はこちらをご覧下さい。
- 新設法人第１期、第２期は原則として免税業者になります。
但し、インボイス登録事業者や資本金額が１千万円以上の場合、特定期間の課税売上高が１千万円以上の場合などは課税業者になります。
詳細はこちらをご覧下さい。
- 審査がスムーズに進むポイントはこちらをご覧下さい。
- 消費税課税事業年度は税抜金額での申請が必須です（経審申請する場合）。
- 免税事業者が決算期の途中でインボイス登録を行った場合には、インボイス登録後は税抜金額で経審申請する必要があります。
- 虚偽の申請が疑われる場合には、
結果通知書の発行まで1ヶ月以上かかることがあります。
- 行政書士資格をお持ちでない方は、代理申請はできません。
また、公認会計士・税理士等の資格をお持ちの方でも、行政書士会への登録がなければ、行政書士として活動することはできません。