「財務諸表-整合性確認」は、
必ず3期分を行って、不一致がないことを確認して下さい。
3期のうち、1期だけでも不一致がある場合には、データ修正をお願いしています。
「財務諸表-整合性確認」機能についてはこちらをご覧下さい。
同一期の財務諸表間の金額一致だけでなく、
年度間の金額一致も必要です。
審査基準年の株主資本等変動計算書の
当期首残高は、
前期の株主資本等変動計算書の
当期末残高と一致している必要があります
(
詳細はこちら)。
同様に、前期の株主資本等変動計算書の
当期首残高は、
前々期の株主資本等変動計算書の
当期末残高と一致している必要があります。
経審大臣®シリーズでは、
前期の株主資本等変動計算書が入力済みの場合には、新年度の株主資本等変動計算書を新規入力時に、
当期首残高に前期の
当期末残高が自動設定されます。