トップ > 建設業財務諸表の解説 > 作成のポイント > 財務諸表 金額一致
建設業財務諸表では、財務諸表間の金額を一致させる必要があります。
法人の場合には、以下の金額を一致させる必要があります。
個人の場合には、以下の金額を一致させる必要があります。
経審ソフト経審大臣(R)シリーズでは、 「財務諸表-整合性確認」画面で金額が一致しているか 簡単に把握できます。
法人用貸借対照表では、資産合計と負債純資産合計が一致していないと、 画面を閉じるときに警告メッセージを表示します。
株主資本等変動計算書「当期首残高」は、 前期の株主資本等変動計算書「当期末残高」に一致している必要があります。