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改正前の評点算出
改正前の評点算出 | 経審ソフト経審大臣®フリー版
経審ソフト経審大臣®フリー版は、現行の評点と改正前の評点を、簡単に切り替えて比較できます。
操作
以下の改正は、切り替えて比較できます。
- 令和5年1月改正(審査基準日:令和5年8月14日以降)
- 令和5年1月改正(審査基準日:令和5年8月13日以前)
- 令和3年4月改正
上記以前の改正にも対応していますが、参考程度に考えて下さい。
評点算出設定
- 評点算出設定が本来の設定と異なると判断される場合には、評点印刷・プレビュー・PDF作成時あるいは画面を閉じるときに、
警告メッセージを表示する機能があります。なお、審査基準日が2年以上前の場合には、警告メッセージは表示されません。
- 評点算出設定は、各年度毎に独立して設定できます。
お知らせ・ご注意
- 弊社経営状況分析機関(登録番号22)では、経営状況分析手数料8,800円(税込)です。
- 審査がスムーズに進むポイントはこちらをご覧下さい。
- 消費税課税事業年度は税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
- インボイス登録事業者(適格請求書発行事業者)は消費税課税事業者になりますので、
税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
- 免税事業者が決算期の途中でインボイス登録を行った場合には、
インボイス登録後は税抜金額で経審申請する必要があります。
- 虚偽の申請が疑われる場合には、
結果通知書の発行まで1ヶ月以上かかることがあります。
- 決算書類の作成は信頼できる専門家に依頼して下さい。
- 行政書士資格をお持ちでない方は、代理申請はできません。
公認会計士・税理士等の資格をお持ちの方でも、行政書士会への登録がなければ、行政書士として活動することはできません。