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各事業年度の金額をそのまま入力
各事業年度の金額をそのまま入力 | 決算期変更がある場合
各事業年度の金額をそのまま入力して、オンライン申請できます。
3期分の各事業年度の期末日から12ヶ月遡った期間の金額を使用して審査しますので、前々期の事業年度に決算期変更があった場合には、
前々々期の財務諸表データも入力して、オンライン申請して下さい。
期首日・期末日は、各事業年度の期首日・期末日を正確に入力して下さい(詳細はこちら)。
1回の金額入力で換算書の作成も可能です。
お知らせ・ご注意
- 決算期変更があって、各事業年度の金額をそのまま入力した場合には、フリー版は評点算出には対応していません。
- 決算期変更がある場合は、換算前の財務諸表や換算書等の送付をお願いする場合がありますので、あらかじめご了承下さい。
- 決算期変更がある場合には、結果通知書発送まで、通常よりも余計にお時間を頂く場合があります。
- 換算していない財務諸表で経営状況分析申請をされた場合には、経営規模等評価申請時に、
換算書を作成して、お持ち頂くことをお勧めします。
経営規模等評価申請時には、12ヶ月に換算した金額を記載した書類を要求される場合があります。
換算書には、12ヶ月に換算した完成工事高等が記載されています。