トップ >
経審大臣®フリー版 >
特徴 >
複数社対応
複数社対応 | 経審ソフト経審大臣®フリー版
経審ソフト経審大臣®フリー版は、複数社のデータ入力・財務諸表作成・評点算出に対応しています。
会社選択も簡単に行えます。
ディフォルトで5社まで対応していますが、
さらにそれ以上の会社数のデータ入力・財務諸表作成・評点算出にも対応可能です。
経審ソフト経審大臣®フリー版を使用して、経営状況分析申請が終了したお客様を対象に、
(申請した会社数分+5)社のデータ入力・財務諸表作成・評点算出に対応可能です。
対応会社数更新は、起動時画面のメニュー
「ヘルプ-対応会社数更新」を実行して下さい。
対応会社数
- 対応会社数が増えた場合、人数制限等が緩和されます。
- 対応可能な最大の会社数は100社までです。
- 個別の会社データを他のパソコンに移すことも可能です。
お知らせ・ご注意
- 弊社経営状況分析機関(登録番号22)では、経営状況分析手数料8,800円(税込)です。
- 審査がスムーズに進むポイントはこちらをご覧下さい。
- 消費税課税事業年度は税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
- インボイス登録事業者(適格請求書発行事業者)は消費税課税事業者になりますので、
税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
- 免税事業者が決算期の途中でインボイス登録を行った場合には、
インボイス登録後は税抜金額で経審申請する必要があります。
- 虚偽の申請が疑われる場合には、
結果通知書の発行まで1ヶ月以上かかることがあります。
- 決算書類の作成は信頼できる専門家に依頼して下さい。
- 行政書士資格をお持ちでない方は、代理申請はできません。
公認会計士・税理士等の資格をお持ちの方でも、行政書士会への登録がなければ、行政書士として活動することはできません。