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経審大臣®フリー版
経審ソフト経審大臣®フリー版 | 令和7年7月経審改正対応
経審大臣®フリー版は、資料請求フォームから資料請求を頂いたときに無料でお送りしています。
お急ぎのときはメール添付送信も可能です。
資料請求フォームの連絡事項欄に「メール添付送信希望」と入力して下さい。
経審大臣®フリー版の特徴はこちらをご覧下さい。
経審大臣®フリー版 Ver 16.5
令和7年7月経審改正、令和7年4月注記表改正に対応した
経審大臣®フリー版 Ver 16.5を配布しています。
令和6年12月建設業法施行規則改正、
CPD取得単位マスター登録にも対応しています。
工事経歴書「小計編集」機能で、各工事内容と自動計算した小計金額を見ながら、
小計欄に印刷する金額を編集できます。
建設業財務諸表は、金額移行・合算機能を使用すれば、
間違って入力した金額の移行や追加科目の合算等が簡単にできます。
技術職員名簿はテキストファイル入力機能で、
エクセルで作成した技術職員名簿データを読み込みできます。
生年月日は和暦表記でも、西暦表記でも、自動判定して読み込み可能です。
すでに経営状況分析申請が済んでいて、最新の経審大臣®フリー版をご希望のお客様は
資料請求フォ-ムからご請求下さい。
経審大臣®フリー版の操作方法等
経審大臣®フリー版の操作方法等は以下をご覧下さい。
- インストール
- 昨年入力したデータがあるときは「新年度追加」を行って下さい
- 使用期限の更新
主な操作方法はこちらをご覧下さい。
お知らせ・ご注意
- 経審大臣®フリー版の更新情報はこちら、
ライセンス認証についてはこちらをご覧下さい。
- 過去に資料請求して古いバージョンの経審大臣®フリー版をお持ちの方で、経営状況分析申請をしないで、
再度資料請求しても、フリー版の発送はお断りしています。
同じ会社の別の方が請求された場合もフリー版の発送はお断りします。
- Windows 10, Office 2016 & Office 2019 は2025年10月14日にサポート終了します。
- パソコンをWindows 10からWindows 11へアップデートを検討されている方はこちらをご覧下さい。
- 「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」設定は、通常は「オフ]にして下さい。
- 新しいパソコンへの移行についてはこちら、
パソコンの調子が悪い場合にはこちらをご覧下さい。
- フリー版と製品版は相互にデータ交換可能です。
- 経審大臣®フリー版の使用条件はこちらをご覧下さい。
- 経審大臣®フリー版のFAQ(よくある質問)はこちら、
動作環境はこちらをご覧下さい。
- 経審大臣®フリー版の自由ダウンロードは行っておりません。いたずらなどによるオンライン経営状況分析申請の多発を防ぐためです。
- マニュアル・ヘルプファイルは製品版のものを添付しています。