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CPD単位を取得した技術職員名簿
CPD単位を取得した技術職員名簿 | 経審ソフト経審大臣®フリー版
「様式第四号 CPD単位を取得した技術職員名簿」は、あらかじめ社員データをマスター登録しておけば、簡単に選択入力できます。
この際、社員マスターデータに生年月日も登録しておけば、年齢も自動設定されます。
PDFファイルとしても作成可能です。
生年月日による並び替え
「生年月日の若い順」あるいは「生年月日の古い順」で並び替えも簡単です。
並び替えは何度でもでき、並び替え前のデータを保存しておいて、並び替え後に「新規保存」することも可能です。
この機能を利用するには、「CPD単位を取得した技術職員名簿」画面のメニューから「並び替え-生年月日の若い順」あるいは
「並び替え-生年月日の古い順」を実行して下さい。
行の挿入、削除、移動
行の挿入/削除はマウス右クリックで、最左列の番号をマウスドラッグすれば、行の移動も可能です。
お知らせ・ご注意
- 弊社経営状況分析機関(登録番号22)では、経営状況分析手数料8,800円(税込)です。
- 審査がスムーズに進むポイントはこちらをご覧下さい。
- 消費税課税事業年度は税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
- インボイス登録事業者(適格請求書発行事業者)は消費税課税事業者になりますので、
税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
- 免税事業者が決算期の途中でインボイス登録を行った場合には、
インボイス登録後は税抜金額で経審申請する必要があります。
- 虚偽の申請が疑われる場合には、
結果通知書の発行まで1ヶ月以上かかることがあります。
- 決算書類の作成は信頼できる専門家に依頼して下さい。
- 行政書士資格をお持ちでない方は、代理申請はできません。
公認会計士・税理士等の資格をお持ちの方でも、行政書士会への登録がなければ、行政書士として活動することはできません。