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途中で断念したケース
途中で断念したケース | 経営状況分析申請 | CIAC.JP
経営状況分析申請して、途中で断念したケースあるいは理由には、主に以下のものがあります。
- 基本的事項の理解不足
- 申請方法、提出書類、申請時期など
お知らせ・注意事項
- 審査開始後は、分析手数料の返金はできませんので、ご注意下さい。
- 登録経営状況分析機関には、守秘義務があります。
審査の内容や追加で必要になる書類等については、一切お教えできません。
- 審査がスムーズに進むポイントはこちらをご覧下さい。
- 消費税課税事業年度は税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
- インボイス登録事業者(適格請求書発行事業者)は消費税課税事業者になりますので、
税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
- 虚偽の申請が疑われる場合には、
結果通知書の発行まで1ヶ月以上かかることがあります。
- 行政書士資格をお持ちでない方は、代理申請はできません。
公認会計士・税理士等の資格をお持ちの方でも、行政書士会への登録がなければ、行政書士として活動することはできません。
- 代理申請の場合、なりすまし申請を防ぐために、行政書士登録された住所に結果通知書を発送します。