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(株)建設業経営情報分析センター
国土交通大臣登録
経営状況分析機関 登録番号22

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損益計算書 | 法人用 | 建設業財務諸表の解説

法人用の損益計算書は、建設業法施行規則別記様式「第十六号」として様式が決められています。

科目分類(仕訳)

科目分類(仕訳)
売上高・売上原価・総利益
販売費及び一般管理費
営業外収益・営業外費用
特別利益・特別損失
法人税等

当期純利益・完成工事原価・兼業事業売上原価の一致

当期純利益は株主資本等変動計算書と、完成工事原価は完成工事原価報告書と、 兼業事業売上原価は兼業事業売上原価報告書と一致するように作成する必要があります。

お知らせ・ご注意

  1. 弊社経営状況分析機関(登録番号22)では、経営状況分析手数料8,800円(税込)です。
  2. 審査がスムーズに進むポイントはこちらをご覧下さい。
  3. 消費税課税事業年度は税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
  4. インボイス登録事業者(適格請求書発行事業者)は消費税課税事業者になりますので、 税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
  5. 免税事業者が決算期の途中でインボイス登録を行った場合には、インボイス登録後は税抜金額で経審申請する必要があります。
  6. 審査基準日が1年以上前の経営状況分析申請は受け付けできません
  7. 虚偽の申請が疑われる場合には、 結果通知書の発行まで1ヶ月以上かかることがあります。
  8. 行政書士資格をお持ちでない方は、代理申請はできません。 公認会計士・税理士等の資格をお持ちの方でも、行政書士会への登録がなければ、行政書士として活動することはできません。
  9. 建設業法施行規則についてはこちら(e-GOV 法令検索)をご覧下さい。