トップ > 経営状況分析申請 > 初めての申請 > 建設業財務諸表の作成
建設業財務諸表では、売上高、売上原価、売掛金/買掛金などは、建設業にかかわる金額とそれ以外の金額(兼業分)に分けて計上します。 また、決められた勘定科目に振り替えて、金額入力するのが基本です。 特に、完成工事高と兼業事業売上高についてはできるだけ正確に仕訳を行って下さい。 建設業財務諸表作成のポイントはこちらをご覧下さい。
消費税課税事業年度は税抜で、 免税事業年度は税込で金額入力する必要があります(経審を申請する場合)。 消費税の扱いについてはこちらを、 税込金額から税抜金額への修正についてはこちらをご覧下さい。
完成工事高(厳密には種類別完成工事高)のチェックは許可行政庁に対して行う経営規模等評価申請時に行われます。 このため、完成工事高が間違っていると、経営状況分析申請の再審査が必要になる可能性があります。 完成工事高と兼業事業売上高の仕訳については、経営状況分析申請前に、できるだけ正確に行って下さい。
建設業財務諸表の作成は経審ソフト経審大臣®シリーズを使って作成して下さい。 お持ちでないお客様には、資料請求で、経審大臣®フリー版を無料でお送りしています。 経営状況分析申請・印刷時の千円単位端数処理は「切り捨て/四捨五入/切り上げ」のどれでも可能です。 「環境設定」画面で「切り捨て/四捨五入/切り上げ」を選択できます。
経審を申請する前の前期と前々期の建設業財務諸表については、修正が必要な場合があります。 経審は、直前3期の財務諸表等で審査しますので、消費税課税事業者であるにもかかわらず、 前期と前々期の建設業財務諸表を税込で作成していた場合には、税抜に修正して提出する必要があります。 また、完成工事高と兼業事業売上高などの仕訳に問題がある場合にも修正する必要があります。