(株)建設業経営情報分析センター
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決められた勘定科目に該当するのに「その他」に計上 | 多い修正

建設業財務諸表は、決められた勘定科目に振り替えて、金額入力します。 決められた勘定科目に該当するのに、「その他」に計上しないで下さい

具体的には、以下の勘定科目の金額を「その他」に計上しているケースが見受けられます。

  1. 工事未払金
  2. 未成工事受入金

上記の勘定科目は、評点に影響しますので、正しく計上して下さい。

お知らせ・ご注意

  1. 間違って貸借対照表に追加されることが多い勘定科目はこちらをご覧下さい。
  2. 間違って損益計算書に追加されることが多い勘定科目はこちらをご覧下さい。
  3. 建設業財務諸表に関するFAQ(よくある質問)はこちらをご覧下さい。
  4. 初めて経営状況分析申請をされる方はこちらをご覧下さい。
  5. 消費税課税事業年度は税抜金額での申請が必須です(経審申請する場合)。
  6. 税込決算を行い、税抜金額で申請されている場合には、通常よりも審査に時間がかかります
  7. 建設業財務諸表を千円単位で入力した場合には、通常よりも審査に時間がかかります
  8. 審査基準日が1年以上前の経営状況分析申請は受け付けできません
  9. 虚偽の申請が疑われる場合には、 結果通知書の発行まで1ヶ月以上かかることがあります。
  10. 決算書類に明らかな問題が見つかったときは、審査できない場合もあります

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